
ロッホ・ファイン・ウィスキーに買い付け 今回、エジンバラを拠点に行動。 まずはレンタカーでM8(無料の高速道路)にのりグラスゴー方面に→グラスゴー市内を突っ切りM898、A82とグラスゴーを北上。→ロッホローモンドを横目で見、後はキャンベルタウンの標識を目印に スッコトランドの牧歌的な景色を見つつ走っているとロッホファイン(ロッホとは湖の意)が見えてくる→大きな船の見える白い町が見えたら、そこがINVERARAYだ エジンバラから3時間、グラスゴーエアポートからゆっくり1時間30分、グラスゴーから行けばバッチリのドライブコースだ。 ロッホ・ファイン・ウィスキーの中に入ると中はL字のカウンターになっており正面に高額なシングル・モルト、マッカラン50年やあの幻のモルト、ベン・ウィビスなどがガラス・ショーケースに陳列、左側のカウンターにはボトラーズ、オフィシャルのモルト天井にはオールドボトル、私はアドベッグ10年オールドボトルをゲット。他にグラス、関連の本、食品、ミニチュアボトルがありミニチュア・コレクターにはたまらない商品も。 もう少し見たかったのですが買いたい物を買い次の計画があったので早々に引き返した。嫁はその時レーサーになった。
エジンバラにて・・・ 今回で2度目の訪問となったのですが、エジンバラの街は非常に写真写りが悪い街で、実際はとても綺麗な街なのですが、良い写真がないのが残念です。(ただ単に腕が悪いだけかも・・) イギリスに行かれる機会がありましたら、是非、少し足を伸ばされてエジンバラに行かれることをお勧めします。 今流行りの映画「ハリーポッター」の魔女の街は、とてもイイ街です
ケイデンヘッズのショップに訪問エジンバラ城から、ロイヤルマイルの坂道を10分ほど歩いて降りて行くと、 右側にケイデン・ヘッズというインディペンデント・ボトラーズのお店がある。
ケイデンヘッズは、各蒸留所の個性を生かしパワーあるお酒に仕上げることで定評があり、瓶詰業者としてはトップブランドの一つである。 スコットランドでまず驚いたのは、僕達、バーテンダーが普段、この様な瓶詰業社に対して使っている「インディペンデント・ボトラーズ」という 言葉が通じず単に「Shop bottles」と言う方が分かってもらえた。現地ではそんなにタイソウなものではないのか(?)言葉のニュアンスの違いか(?)・・・・いずれにせよケイデンヘッズが世界が注目する瓶詰業者には間違いないのです!


ショップの中に入ると、今東京の業者が扱っている物が勢揃い! しかし僕が狙ってたオールドボトル(黒いズンドウの瓶・・・マニアの方はご存知・・・ア・レ・デス)は空瓶がズッラと飾ってあるだけ。少しガッカリ・・・。 しかし写真には撮れなかったのですが、いました。欧米人でもマニアが、2・3人の白人がテイスティング様に店からもらったお酒を「A〜DE・MO・NA・I・KO・U・DE・MO・NA・I」とヤッテいました。酒好きは世界共通、バンザイ!
電話しながら注ぐな〜 (今入れているのがうちのボトルです) 狙っていたものは無かったのですが、イイモノ見付けて来ました。 店頭でケイデンヘッズが持っている樽から直接、瓶に詰め売っていた物をもって帰って来ました。 中味はスペイ・サイド・エリアの蒸留所のシェリー樽仕上。(写真の人はグレンフィディック?と言っていたが、僕はマッカランの様な・・・)
ザ・スコッチ・ウィスキー・ヘリテージ・センターウィスキーに関連する企業や団体の協力で完成した。ウィスキーの歴史などを動く人形などで解り易く説明され、ウィスキーの基礎知識がここで解る。見学を終えた所に、ウィスキーや、イギリスのお菓子、関連の本などが置いてあるショップがあるが、マニアックなモルトは無理。あくまで旅のお土産品。エジンバラ城の入口近くにあり、すぐ見付けられる。
ロイヤル・マイル・ウィスキー・ショップ エジンバラ城から歩いて3分、ロイヤル・マイル沿いエジンバラ城を背に左側にある。 ウィスキーマガジン誌でも大きくとりあげられ、イギリス でも、有名なショップ。しかし、内容は東京のウィスキーショップと変わらないそれでも、レジの後の棚には、ゴードン・マックファイルのオールド・ボトルがズラッと並び、来る人をビビらしている。スタッフは気さくで、どれがオススめだと聞いたりして日本人の感性と違う、説明なんかを聞くと、来て良かったかなと思う。ここのオリジナル・ボトルは日本ではあまり出ないので、記念に買うべき。 うちも、ハイランド・パーク、ダフタウンなど置いてあるので、飲んで見て下さい。 ア!それと、一つ気をつけなけばいけない事ここの店のオバアチャンには注意!コワイですョ
オッドビンズ
ロイヤル・マイル・ウィスキーからそのまま左側を歩いているとすぐ見つかります。グラスゴーの空港、ロンドンなど6軒ほどのチェーン店。 コンピゥーターで在庫をチェーン店どうしで確認しているので、店頭になくても、まずはスタッフに自分の欲しい ウィスキーがあるか聞いて見ると良い。スタッフもウィスキー好きで、まだ日本で出ていなっかた ラフロイグ40年を見せてくれた。 「売り物か?」と聞くと、店のコレクションだと言う。 ここではグレンリベット1967セラーコレクションがなんと1万円代(もうないと思うが)。ちなみにうちではショット3000円で売っている。 色々ウィスキー情報も教えてくれ、噂のスコッツマンホテルの情報もここで教えてもらった。
ザ・スコッツマン・ホテル 「ROOM399] 399種類のシングル・モルトがアルファベット順に壁一杯の棚に並ぶ。 ブナハーブン1963 オールドフェッターケン・スティルマンズ・ドラム、そしてマカッラン1946とエジンバラでこれほどのラインナップはみたことがない。 この棚、特別の温度調整ができるライティングだそうだ このバーを仕切る40歳代の女性は、元ゴードン&マックファイルの購買主任。 ベットルーム
近代的なオシャレな内装だ。イギリスはホテル代が高いのでいくらなのかが問題だが・・・。 せっかくスコットランドに来たのだから、日にちは少なくて、世話しないのだが、グラスゴーのウィスキーショップも市場調査! エジンバラから電車でわざわざ行ったのだが、グラスゴーにいてた時間は2時間ぐらいで エジンバラに戻りました。 前回は車でウロチョロして街を見たのだが、かつての繁栄ぶりはなく、寂れた街なのだが、駅近くのショッピングストリートは、それでも 賑やかでした。スコットランドは比較的治安は良いのですが、グラスゴーは別、若年層のドラック、人ごみでのスリ、多分それだけに夜は面白いとは思うのだが今回はチョットおまけ程度の報告です
ビルの上の孔雀、解りマス? エジンバラから50分位電車に乗ると、クィーン・ストリート駅に着く。この駅の歩いて10分位の所にもう一つ大きい駅があり、セントラルというのだが、この二つの駅の周辺が一番賑やか。前回はセントラル駅からロンドンに行ったのだが、セントラル駅の方がイギリスぽくって良い感じだ。
今回は2軒だけショップを見て来た。

エスカレーターを降りたらすぐ! ザ・ウィスキー・ショップウィスキー・マガジンや専門誌には、必ず載っており、有名な店。土屋守さんの「モルトウィスキー大全」にもグラスゴーで一番の品揃えと評家。場所はブギャナン・ストリートという歩行者天国になっている通りにあるショッピング・モールの様な建物の地下にある。目印は孔雀が建物の上にある。通り自体はそんなに長くないのですぐ解る。中に入ると吹きぬけの近代的な造りでエスカレーターで降りてすぐの所にある。

THE WHISKY SHOP ウィンドウにはやはり、マッカラン50年、モーレンジ・コート・ド・ニュイ自慢の一品が並んではいるが、東京と変わりない。オールドボトルもあまりなく、取り合えず「来た!」という事だけの満足感。
やはり世界で一番モルトが集まるのは、東京!
オッドビンズ エジンバラでも、この店は行ったのだが、ここで、ブラックボウモアを安くで買ったとの情報でチョット期待して行って見た。 結構お酒のディスプレーが間に合わなかったり、倉庫にあるが、出していなかったりするらしく、取り合えず聞いたほうが良いらしい。店の人も酒の話しに熱心。京都の酒屋さん、見習って下さい。場所はブギャナンストリートから、交わるゴードン・ストリートをセントラル・ステーションの方に行って一筋目を右に行ってすぐ。京都風に言うと、ブギャナン・ゴードン西入一筋目下ル西側
CCRsは観光客の味方 ○○この人たち誰?○○ グラスゴーについて、店捜しに迷っていた。「ウィスキーマガジン」誌に各お店の住所が 掲載されているのだが、アバウトすぎて役に立たない。駅の前でどうしようか迷って いると、赤い制服の変なオッチャンが近寄って来て、「何か困っているのか?」と聞いてくる。 取り合えず「大きいウィスキーショップを捜している。」と答えると丁寧に教えてくれる。 取り合えず、教えられたとおりブギャナンストリートへ、そしたらまた同じオッチャンが 寄って来て、「あの孔雀の所」と、いやに親切。良く見ると、歩行者天国のブギャナン・ストリート には、赤い制服を着た人が沢山いる。この人たち、”CCRs”(City Centre Representratives)という地方からの訪問者の手助けや、清掃を仕事としている団体で、 シティー・セントラル中心に活動している。 おかげですんなり、ザ・ウィスキー・ショップに たどり着けた。 CCRsに感謝!
THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY 今回、スコットランドを廻る旅の拠点に使わせて もらった宿泊先が、スコッチ・モルト・ウィスキー協会 のメンバーズ宿泊施設”ザ・ボルツ”。 僕もメンバーなので、この機会に利用しました。 あちこち飛び廻った今回の旅の疲れを癒してくれた。
スコッチ・モルト・ウィスキー協会の入口 ■■スコッチ・モルト・ウィスキー協会■■ エジンバラのモルト・ウィスキー愛好家達が、 自分達のこだわりを更に深める為、1983年に クラブをつくった。ところが、これがクチコミだけで あっという間に広がり、国際的組織に発展。 ウィスキー販売は会員のみで、色々な蒸留所 樽だしウィスキーを瓶詰されるのだが、一番 マニアックなのは、ラベルには蒸留所名を記載 せずカスクナンバー、年数、アルコール度数だけ を記載。メンバーは送られてくる機関誌に載っている ヒントと飲んだ時の味で、どの蒸留所かを推測しながら 楽しむ。ボトルのラベルは協会のロゴと、カスクナンバー だけが目立つので、一見、皆同じにみえる。 僕自身が凄くこの会をヒイキにしているのは、味は勿論 発足の年だ!1983年というと、ちょうど”ウィスキー不況” と呼ばれる時期、数々の蒸留所がつぶれる中の発足、 いかにモルトを愛する人達がつくった会かが解る。

左:階段を登ると受付、階段の下は別経営のレストラン、 味も美味しく、感じの良いサービスでオススメ。 「スコッチ・モルト・協会に来たの?」とウェイトレスが 声をかけてくれた。 右:メンバーズ・バー ■■本部とメンバーズ・バー■■ 場所はエジンバラの市街地から車で15分〜 20分位北の海沿いの街リースにあり、近くには 美味しいシーフードのレストランが何軒かある。 ここがスコッチ・モルト・ウィスキー協会の本部 になるのだが、入口から入って階段を上がると 受付があり、そこで宿泊手続きを済ませ、奥の メンバーズ・バーヘ・・・ メンバーズ・バーでは、同協会のボトルがズラリと 並び、頼み易い様、リボンをネックの所に結んで ある。コーヒーなんかもあり、ゆっくりとした時間を くつろげそう、僕がいった時はテーブル席で、本を 読みながら、何かを飲んでる若者がいた。 欧米人は優雅に時間を使うのが上手い。 それに比べて僕は・・・早々に今回の予定を消化 するため、荷物を預け車で出かけました。トホホ・・

広いダイニング

やっと、まともなフロ

結局使わなかったツイン
■■ザ・ボルツのフラット<アードベッグ>■■ 宿泊先と本部は、一緒の建物なのだが入口 が違い、全く別棟の様にし切られている (中からは行き来はできる)。宿泊する所と受付の 場所が違うので、鍵をもらうと、自分で部屋の鍵と 建物の入口の鍵を開け閉めするので、スコットランド に住んでる気になり、ウキウキする。実際に同協会が 用意してくれている部屋の他に、住んでいる人がいる。 協会が用意してるフラットは4戸。その一つ フラット<アードベッグ>を予約して泊まらしてもらった。 ダイニングと仕切りのないキッチン、ダブルベッドの寝室、 ツインベッドの寝室とバスルーム、冷蔵庫には飲み物 食べ物が用意されていて、ランドリーサービスやお酒も 部屋に届けてくれる。一泊、2人で80ポンド(一人 8000円)。イギリスのホテルは高いので、なおさら 満足だった。